睡眠時無呼吸

いびきは要注意!

いびきは万病のもとです。
いびきをかいている人は熟睡しているように見えますが
実は眠りが浅く、十分な睡眠がとれていないことが多いのです。
眠りが浅く、充分な睡眠がとれないと

  • 疲労の蓄積
  • 昼間の居眠り
  • 集中力の低下
  • イライラ

につながります。
突然「ひどい眠気」に見舞われることで仕事の能率が低下したり、
重大な事故を起こしてしまう危険性もあるのです。

また呼吸障害によって酸素不足になり、

  • 高血圧症
  • 心臓病
  • 脳梗塞

になりやすいとされています。

特に気を付けなければならないのは、睡眠中にいびきが突然止まったかと思うと
その数十秒後に再び大いびきを繰り返す、という状態です。
これはいびきだけでなく、呼吸そのものが止まってしまっている大変危険な状態です。
このようないびきを一晩になんども繰り返すのが「睡眠時無呼吸症候群」です。
「睡眠時無呼吸症候群」は放っておくと、明らかに死亡率が高くなると言われています。
睡眠時にたびたび呼吸が止まることで酸素濃度が下がり動脈硬化を引き起こし、
脳血管障害や心臓血管障害などにつながる可能性が高いためです。
睡眠時無呼吸症候群の人が心筋梗塞や脳卒中を起こすリスクは、
2~7倍とも言われています。

軽度のいびきは当院でスリープスプリントを作成して
睡眠時に装着していただくことをおすすめめします。
スリープスプリントは気道を確保するマウスピース型の装置です。
寝るときに口の中に装着することで舌を持ち上げ気道をひろげるので、
呼吸がしやすくなり、いびきをかかなくなります。

また、

  1. 寝るときに口に装着するだけなので、体に優しい
  2. 大がかりな装置や操作や人体に及ぼす弊害がない
  3. 簡単で携帯に便利なので、旅行時にも安心
  4. 手術や他の療法に比べて安価でできる。

などのメリットもあります。

なお重度の症状の方については 睡眠時無呼吸症候群の専門医院である
御茶ノ水呼吸ケアクリニックでの治療をおすすめいたします。